Khao Man Kai!

都内に美味しいカオマンガイを出す店があると聞き、水を渡り水を渡り、右を見て左を見て(ようするに迷子になりつつ)訪ね、食べに行ってきた。

カオマンガイはタイ料理だが、もともと中国は海南島で生まれ、シンガポールをはじめアジア各地で食されているチキンライスだ。海南鶏飯とも呼ばれるらしい。
作り方は鶏肉を鍋で茹でてその煮汁で米を炊き、炊きあがったご飯の上に先ほど茹でた鶏肉を乗せるというシンプルなもので、これにソースをかけて食べるのだ。手間のかかる料理故か、そしてその割には見栄えがシンプル=地味wなのが災いしてか、なかなか飲食店では見かけない料理だ。

サテ、場所はJR神田駅西口を出てすぐの目と鼻の先にあった。
店の間口が広くないのでうっかりすると見過ごしてしまいそうなので要注意だ。

手作り感ただようかわいらしいメニューを見ると、カオマンガイの他にカレーや一品料理もあった。
思わず他の料理も注文したくなるが如何せん、Myrthaの胃袋はさほど大きくない。
そしてこの店のカオマンガイの量も不明だ。ここはおとなしくカオマンガイのみを注文しよう。

東京カオマンガイ


このお店のカオマンガイは辛い赤ダレ・甘辛い黒ダレ・レモンダレの3種類から選べるとのことで、今回は赤ダレに挑戦した。

東京カオマンガイ

辛みのある味噌ベースの赤ダレをかけた茹で鶏肉はやわらかくしっとりとしており、タレの辛みが口の中に広がったら、ゆで汁で炊きあげたご飯を食べると出汁の効いたご飯が口中に広がり、何とも幸せな気分になる。
スープも鶏肉を茹でた時のだし汁に調味料を加えた物で、あっさりとしているがきちんとコクもあり、それでもってくどくないという何ともよい味だ。
米は国内産のインディカ米を使っているとの由、ジャポニカ米ほどねばりっこさはなく、本場のタイ米ほどのぱさつき感は無く食べやすかった。

小食故に「小」のカオマンガイを注文したのだが、「並」のカオマンガイでも完食できたのではないかと思えたほどだ。
美味しいカオマンガイと気さくな店員さんに大満足でした。

ゼヒ、また食べに行きたいな♪


東京カオマンガイ
所在地:〒101-0047
      東京都千代田区内神田3-7-8
電   話:03-3255-6055
営業時間:11:00~23:00(ランチ営業・日曜営業)
定 休 日:不定休(Blog参照

参考:東京カオマンガイ - タイ料理(神田) [食べログ]