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全盲のイラストレーター改め…

Blogに大量のコメントが書き込まれ、手の施しようのなくなる「炎上」ですが
従来はネット右翼が犯人とされていましたが、最近では「ネットイナゴ」の仕業と
されるようになったのだか。
右翼でもイナゴでもいいのですが、私もBlogを書いている以上、いつ巻き込まれることやら。。。
くわばらくわばら(-人-)


サテ、今日は全盲のイラストレーターのエム・ナマエ氏の個展「絵本作家宣言」を見に行って来た。
もし、「最も好きなイラストレーターはだれ?」と聞かれたら真っ先きに
名前を挙げるであろう人がナマエ氏だ。
そのナマエ氏が久しぶりに個展を開くと知ったのだ。
これは行くしかないでしょう!

というわけで行ってきました。
失明されてからのナマエ氏のイラストは、以前ほどの緻密さ、書き込みはなく
シンプルな線のものなのだが、見ている人を優しく包みこむ、温かさのある絵なのだ。
見ているものの心を温め、思わず絵にむかってにこりと微笑をかけたくなってしまう、
そんなぬくもりを感じるのだね。
疲れているとき、落ちこんでいる時にみると、心が癒されます♪
イラスト集は夢の力~エム ナマエの華麗度スコープ 万華鏡~などのさまざまな本が
出版されているのだが、やはりあのぬくもりと色使いは原画を見たほうがいい。
はるかにいいのだ。

そして今回、一足先に一冊の絵本をGetしました。
その名も「よわむしアルル」。
子供向けの「おはなしワンダー」の8月号だ。もちろんまだ発売はされていないw
ストーリーはものすごく弱虫な犬・アルルの留守番中に現われたどろぼうとのドタバタ(?)劇。
弱虫なアルルやどろぼうの運命やいかに?!
もし、書店でこの本を見かけられたらば、手にとってみてください。
よわむしアルルとどろぼうさんの結末がわかります♪
折角だから簡単な書誌事項も書いておこうw
よわむしアルル 


  書  名: よわむしアルル
  シリーズ名:おはなしワンダー
  著  者: エム ナマエ
  巻次・年月次:第27巻5号
       (通巻317号)
  出版者: 世界文化社
  出版地: 東京
  出版年: 2007.08.01
  形  態: 27cm,P.26
  価  格: ¥350








ナマエ氏の絵本が350円で読めることも驚きですが、何よりも驚いたのは
幼きころにナマエ氏の絵を見た私が書いた手紙のことをナマエ氏やその奥方のコボちゃんが
覚えていてくれたことです。
本人でさえ、書いたような書いていないようなという
あやふやな記憶しかないものを覚えていてくれたとは!
これ以上の驚きと感動がありましょうか?

サインをお願いするとこころよく引き受けてくれ、しかも
「子供のころ、絵夢魚(えむざかな)のイラストが大好きでよくマネをして書いていましたという話題に
なりきや「じゃ、絵夢魚も書くヨ」と快く書いてくださいましたよ!
ナマエさんありがとうございます。
この私の本名入りサイン&絵夢魚イラスト入り本は私の宝物です(-人-)

ちなみにエム・ナマエ個展「絵本作家宣言」は下記のところで
行なわれておりますので、機会がありましたら一見されたし☆

檜画廊
住所:東京都千代田区神田神保町1-17(すずらん通り)
電話:03 (3291) 9364
開催:6月16日(土)マデ
時間:11:00~18:30(最終日は11:00~17:00マデ)

エム・ナマエ公式サイト・夢の力はこちら
OhmyNews エム・ナマエさんに独占インタビューはこち

コメント

最近めずらしく檜画廊に人がたくさん入ってるな、と思ったらそういう企画でしたか。

名前はみたことがありましたが、全盲の画家とは衝撃です。ベートーベンみたいですね。

檜画廊さん、なかなかステキな企画をしたものですw

>ベートーベンみたいですね。
どこにでも同じようなことを考える人はいるものですね。
まったくもって同感です♪

ふむう。面白い人ですね。そして、手紙の件、ええ話や!

絵の描き方の技法のお話が興味深かったです。プロとしての修練ってすごいなあ。

実は、全盲の天文学者も実在します。彼は電波望遠鏡(パラボラアンテナ)で、宇宙から来る電波を音に変換して耳で聞きながら、宇宙人が出している人工的な電波がないかを調べるSETIという観測に携わっています。この話を聞いたのはもう十数年前なので、今はまた違った方法で活躍中のことと思います。深い尊敬を感じつつも、人間自分の「萌え分野」があれば、なんとかなるもんだ…とも思います。

>かま猫さん
まったくです。ファン冥利のひとことに尽きます♪

>絵の描き方の技法
そのような書き方をする人ですから、その筆圧たるやすごいものがあります。
それはもう、本の遊び紙に書いてもらうと数ページはサインの跡が残っているくらいにw

>盲目の天文学者
星を見るという学問上、目が見えなければ絶望的な気がしてしまいますが
人間の萌えへの執念というのはすばらしいものですね。
この萌え力、すこしは見習いたいものです。

わたしもエムさんの絵のファンです。

「よわむしアルル」が読みたくて読みたくて…

どうしたら入手できますか?
よかったら教えてください。

>エムさんのファンさん

はじめめして。
私は檜画廊で購入したのですが「よわむしアルル」は月刊誌のようですので、
今現在書店にて購入するのは難しいような気がします。

一度出版元の世界文化社に問い合わせをしてみては如何でしょうか?
〒102-8187
 東京都千代田区九段北4-2-29
tel:03-3262-5111
URL:http://www.sekaibunka.com/

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