恭頌新禧

新年、明けましておめでとうございます。
昨年中は弊日記をご愛顧下さり、誠にありがとうございました。
本年も、引き続きご愛顧賜りたく、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

本日、ワタクシMyrthaは湯島聖堂へ行ってきました。
一年の計は元旦にあり!今年こそ学問をものにせんと孔子詣でに…

大成殿


というのは半ば本気、半ば冗談、でありますが、ではなんのために湯島聖堂の大成殿を訪れたかというと   .

この大成殿の中庭での恒例行事である「論語の素読始め」に参加するためです。
「素読」というのは江戸時代の寺小屋などで行われていた教育方法の一つで、意味内容の理解は二の次として、ひたすら師の読んだ後を同じように読むというもので、主に初学者に施されていたようです。おそらく幕末から維新にかけて活躍した西郷隆盛や伊藤博文といった人々も始めはこの教育方法から学問世界へ入ったことでしょう。

この論語の素読始めは毎年元日に行われており、今年で41回目になるのだそうな。
今回は郷黨篇を読んだわけですが、この郷黨篇というのは論語二十篇のなかでも少々変わった篇でして、孔子の日常生活における細々としたことが書かれており、当時の人々が人と接する際にどのような言動をとるのが善いとされていたのかとても興味深いものがあります。
みなさんもこれを機に一読してみるとよいかも知れません。イヤ、ナニ、漢文だからといってそんなに難しく考える必要はありません。現代語訳を見ながら訓読文(書き下し文)を見て、それ以上に興味が湧いたら原文を見てみれば良いだけですから。一度お試しあれ♪

何はともあれ、今年はもう少し更新頻度を上げたいと思いますので、よろしくお願いしますm(_ _)m


                                           平成辛卯1月1日  Myrtha・拝

コメント

あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。いろいろ楽しかったです。今年もよろしくお願いします。

格調高い新年の迎え方ですねえ。
私も見習わなければ…w

Gauisus novus annus!
(↑合ってるのか判らないw)

孔子についても軽く習った
高校時代の倫理のノートをちょっと読み返してみます。
教科書・ノート共に倫理だけは残してあるのです・・・

謹賀新年

賀正です。
あら雅でございますこと。湯島聖堂は若い自分にはよく訪れました。
近くにニコライ堂と神田明神もあるバラエティに富んだ立地ですよね。

>かま猫さん

格調高いというかなんというか、断れない筋からのお誘いが
毎年続いているという状態です^^;
でもって、その後に集まった面子と新年の初飲み&語らいが
楽しみだったりするのデス。(←どこが格調高いのやら(-_-;)

>ハマモラさん

>Gauisus novus annus!
それは私にもわかりませんw

論語は高校の古典の教科書に載っていたと記憶していますが、
倫理の教科書にも載っていましたっけ?

>しんじさん

湯島聖堂は今でも少なからぬ講座が開講されていますので
時々訪れる場所です。
今回はニコライ堂には行っていませんが、神田明神には行ってきました。
とはいっても、あまりの人の多さに参拝は断念しましたがw

コメントの投稿




URL:

Comment:

Pass:

 管理者にだけ表示を許可する