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若者言葉?

時々目を通すサイトに「Yahoo!新語探検」がある。
この新語探検に最近の若者言葉であるらしい「させていただく」という言葉があった。

以下に全文を掲載してみる。

させていただく (させていただく)
-社会 -2006年11月1日
最近の若者に目立つことばづかい。もともとは、自分の行為を相手に許可してもらい、それによって相手に対してへりくだった気持ちを表すことばだが、最近では「私は○○高校を卒業させていただきました」とか「先生のご著書を読ませていただきました」といった言い方が増えている。高校を卒業したのは自分の実力であって、教師の恩恵によって卒業できたのではない。作家の著書を購入して読むのも自分の意思であって、作家から贈呈されて読んだのでなければ、本来の用法からすると誤りである。実際には受けていない許可や恩恵を受けているかのように見立てて、相手を敬っていることを示す丁寧表現のつもりで使っているようだ。


ほうほう。「させていただく」というのは若者言葉だったのですか。
初めて知りましたよ。

実は私、この「させていただく」という言葉を
周りにいる若者の口から聞いたことが一度もないないのです。

では、どのような人々から聞くのか?



正解は60代70代といったお年寄りから、なのです。
彼らがどのように「させていただく」という言葉を使っているかというと・・・

 ・○○に住まいさせていただいております
 ・毎日駅前を掃除させていただいております
 ・気づかせていただきました
 ・反省させていただきました
 
・・・

住む場所をどこにするかは自分の意志によるものではないのか?
公共の場所を自主的に掃除するか否かは自分の意志によるのではないのか?
気づきや反省は自分の内面と向き合った結果ではないのか?

中高年や高齢者の方は
「最近の若者の言葉の乱れはひどいものだ」などとおっしゃるが、
中高年のみなみなさんの言葉の乱れも
なかなかご立派なものだと思わずにはいられない今日このごろ。
イイトシをして不自然な謙り方をするのも如何なものなのでしょうね?

というわけで、Myrthaは「本日の走り書き」を書かせていただきました。

コメント

言葉遣いではありませんが
外食をしている時に近くの席でクチャクチャ音を
たてながら物を噛んでいる人を見ると
だいたい四、五十代のおっさんです。
ちゃんと躾されてない人は昔からいるんだな、と
生意気にも「思わせていただきました」。

食事の仕方でその人の生い立ちがわかる、といわれています。
「下品」といわれる人間にだけはなりたくないものですw
>ちゃんと躾されてない人は昔からいるんだな
「今時の若者はなっとらん」というのはピラミッドの時代からいわれていることです。
コレを口にするようになったら「自分が若者ではなくなった」ということになるのかもしれません。
良いか悪いかは人それぞれでしょうけれどw

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