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命の洗濯

北の将軍様は平壌国立交響楽団の指揮者にと小沢征爾氏にラブコールを贈ったものの
見事に断られてしまったわけですが、そもそも北朝鮮に
交響楽団が存在したということに驚いてしまいます。


サテ、本日は谷桃子バレエ団の新春公演を見に行ってきた。
演目はチャイコフスキーの三大バレエの一つにして、
「バレエの第九」ともいわれている「くるみ割り人形」。
念のためにオーソドックスなストーリーも書いておこう。

第一幕
クリスマスの夜、ドイツのシュターバルム家では大広間でパーティーが開かれる。
主人公・クララはドロッセルマイヤー小父さんからくるみ割り人形をもらうも
兄のフィリッツと取り合いになり人形をこわされてしまった。
ドロッセルマイヤー小父さんが直してくれたくるみ割り人形を大切そうにするクララ。

パーティーも終わり、時計の針が12時を知らせる鐘を打つとクララの体は小さくなってしまう。ネズミの大群が押し寄せてくると、くるみ割り人形の指揮する兵隊人形との間で攻防戦が行なわれる。
くるみ割り人形とネズミの王様が一騎打ちをしてくるみ割り人形が勝ち、ネズミたちは退散する。
くるみ割り人形は王子の姿に戻った。
王子はクララをお菓子の国へ招待し、二人は旅立つ。
お菓子の国への旅の途中、雪の精たちがワルツを踊っている(雪片のワルツ)。

第二幕~お菓子の国~
王子はお菓子の国の女王・金平糖の精にクララを紹介する。
お菓子の国で歓迎の宴が開かれる。
(以下、妖精たちの踊り)
・チョコレート(スペインの踊り)
・コーヒー(アラビアの踊り)
・お茶(中国の踊り)
・トレパーク(=大麦糖・ロシアの踊り)
・あし笛
・メール・ジゴーニュとポリシネル
・花のワルツ
・パ・ド・ドゥ(金平糖の踊り)
 ~終幕のワルツ~
居間で目覚めたクララは夢を見ていたと知る。
(終幕)

2007年新春

写真が小さいので細かなことを書き出してみる。


くるみ割り人形~THE NUTCRACKER~

チャイコフスキー作曲 全2幕
プティパ/イワーノフ原振付 ワイノーネン版による

芸術監督・演出・振付:谷桃子
演出補佐:望月則彦

バレエミストレス:鈴木和子、広瀬和子、前田藤絵
バレエマスター:平田貴義

舞台美術:妹尾河童
衣裳美術:緒方規矩子
照明:梶ライティングデザイン
舞台監督:福島章

音楽監督・指揮:福田一雄
演奏:東京ニューシティ管弦楽団


でもってキャストは、

金平糖 : 長橋あゆみ
王子 : 今井智也
クララ : 木田玲奈
雪の女王 : 朝枝めぐみ
雪の王 : 齋藤 拓
くるみ割り人形 : 下島功佐
ドロッセルマイヤー : 梶原将仁


といったところ。

今回見て感じたことを箇条書きで挙げてみる。
・曲がかなりゆっくり。人によっては少々退屈するかも・・・
・舞台装置がかなり凝っている。
 風のウワサでは10000000円かけたのだとか。。。でも(・∀・)イイ!
 (バレエは踊りと音楽と舞台美術の総合芸術なのだよ)
・ドロッセルマイヤーの髪形が「チャーリーとチョコレート工場の」チャーリーにみえるw
・第一幕でメイドさんが登場するというのは初めて。
 (オタクのメイド萌えがバレエまで影響を受けているとは思いたくない!)
・第二幕で「メール・ジゴーニュとポリシネル」はなかった。
 (これをいれているバレエ団のほうが少ないのかな?)

ちなみに下の動画が「金平糖の踊り」なわけですが、
残念ながらこれは谷のものではありません(おそらくロシアのマリインスキー劇場バレエのもの)が、
どこかで聞いたことのある曲なのではないかと思いますw


なおこれからバレエ公演を見てみよう!という方は
とりあえず初体験は西洋人にしたほうがイイのではないかと思います。
(´-`).。oO(7月のアナニアシヴィリの公演、白鳥の湖にするかドン・キホーテにするか迷う…)

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